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タグ: 業界知識

ASCO2017に参加しました

2017年06月07日 11時30分

河邊 拓己

6月2日から6日まで、今年もASCO(米国臨床癌学会。世界最大の癌の学会です)に参加しました。
今年も、どの講演会場もポスター会場も、世界中から集まったとても大勢の医療関係者たちの熱気に包まれていました。
(大統領が変わってから色々ありますが、アメリカやっぱりすごい。) 続きを読む

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とても大きなニュースが飛び込んできました。
メルク社の免疫系抗癌剤「キイトルーダ」と化学療法剤2剤を併用する3剤併用療法が、非小細胞肺癌のうち非扁平上皮癌の未治療患者を適応として、FDAに承認されたのです。

FDA Approves Frontline Pembrolizumab Combo for NSCLC (OncLive)

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研究開発の「成功確率」と「失敗確率」

2017年03月13日 17時50分

加登住 眞

沼津はすっかり早春めいてきました。

最近は四半期決算や報告会・IRセミナーなど財務系の話題ばかり続いていました。
今日のブログは久し振りに、研究開発寄りの話題をお届けします。
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ASCO2016ご報告

2016年06月17日 08時13分

河邊 拓己

今年も米国臨床癌学会ASCOに参加してきました。
ASCOは、癌治療に関する世界最大の学会です。
参加者数は、昨年3万7千人。
今年は6月3日から7日に開催されました。過去10年ほど、そして少なくとも2020年までは、毎年この時期にシカゴで行われることが決まっています。
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CBS9106臨床試験スタート!

2016年05月06日 15時50分

加登住 眞

キャンバスの創出した抗癌剤候補化合物CBS9106をライセンスしているStemline社から、臨床試験が始まったと嬉しい知らせが届きました。

私たちも本日朝、プレスリリースを開示しています。
CBS9106(SL-801)臨床第1相試験開始および開始用量の投与完了のお知らせ

臨床第1相試験は通常、「用量漸増試験」という手法を採ります。
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さきほど公表したとおり、キャンバスは静岡県が推進する『ファルマバレープロジェクト』との共同研究を開始しました。

ファルマバレープロジェクト(富士山麓先端健康産業集積プロジェクト)とは、静岡県が県東部の富士山麓地域を中心に産官学+金融の医療健康産業クラスターを形成するべく推進しているものです。

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決算短信の解説と近況のおしらせ

2016年02月12日 18時40分

加登住 眞

本日、平成28年6月期第2四半期決算短信を開示しました。
これに沿って近況をご報告します。
前回第1四半期決算短信の解説ブログ記事『今日公表の四半期決算短信と近況』(2015年11月13日)と併せて読んでいただけると幸いです。

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東洋経済オンラインでランクインしていました

2016年01月27日 15時00分

加登住 眞

「キャンバスが東洋経済オンラインの記事で上位にランクインしてますね(笑)」
友人から情報が届き、確認しに行ったところ、こちらの記事でした。

東洋経済オンライン 「カネを持て余している」300社ランキング

この記事によると、キャンバスは全上場企業中「カネを持て余している」ランキングで27位だそうです。

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年頭ご挨拶+Biotech Showcase

2016年01月07日 18時00分

加登住 眞

大変遅くなりましたが、新年のご挨拶を申し上げます。


キャンバスの2015年は、Stemline社とのCBS9106提携公表の余韻から始まり、同社IND申請完了のニュースで幕を閉じた年、に見えると思います。
もちろんその意味だけでも、昨年はキャンバスにとって前向きな年でした。

一方、社内のムードとしてはそれ以上に、CBP501に関する新知見の検証が進み、CBP501の見方が生まれ変わった年でもありました。

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年末所感

2015年12月29日 12時15分

河邊 拓己

(今回は、前回の話題からの続きでもあります。)


ある抗癌剤候補化合物を評価する際に大事なことは、比較的単純なマウスの癌を治療する実験結果だけではなく、また、わかりやすい単純なシグナル伝達系の阻害実験結果だけでもなく、実験結果の全貌を注意深く観察理解し、まだわからないことへの想像も含めて、科学的評価をすることだと、私は考えています。
そして、さらに重要なことは、ヒトでの臨床試験でのあらゆる事象を注意深く観察・解析し、そこから、どれだけたくさんの事を学ぶかということだと思います。
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