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タグ: 河邊

ASCO2017に参加しました

2017年06月07日 11時30分

河邊 拓己

6月2日から6日まで、今年もASCO(米国臨床癌学会。世界最大の癌の学会です)に参加しました。
今年も、どの講演会場もポスター会場も、世界中から集まったとても大勢の医療関係者たちの熱気に包まれていました。
(大統領が変わってから色々ありますが、アメリカやっぱりすごい。) 続きを読む

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とても大きなニュースが飛び込んできました。
メルク社の免疫系抗癌剤「キイトルーダ」と化学療法剤2剤を併用する3剤併用療法が、非小細胞肺癌のうち非扁平上皮癌の未治療患者を適応として、FDAに承認されたのです。

FDA Approves Frontline Pembrolizumab Combo for NSCLC (OncLive)

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フェーズ1b臨床試験の開始承認取得

2017年04月10日 15時00分

河邊 拓己

本日、CBP501臨床試験(フェーズ1b試験)開始承認(IND)の取得を公表できたことを、大変嬉しく思っています。

今回の臨床試験にかける私たちの意気込みは、これまで以上に大きなものです。
というのも、今回の臨床試験は、このブログで2年近くも前から私たちが言い続けていた抗癌剤のパラダイムシフトの主役である「免疫チェックポイント抗体」とCBP501との併用による安全性と有効性を示そうとする、成功時のインパクトの極めて大きな試みだからです。

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米国学会参加ご報告

2016年10月25日 17時15分

河邊 拓己

10月20日から23日にかけて、米国ボストンで開催された Tumor Immunology and Immunotherapy (癌免疫および免疫治療)というAACR主催の学会に参加しました。
いま、帰国する飛行機を待つ空港でこのブログを書いています。

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SBI証券様のご協力で当社として初めて開催したインターネット会社説明会は、おかげさまで盛況のうちに終えることができました。準備している間はいろいろと緊張していたのですが、始まってみるとあっという間の1時間でした。
まだご覧になっていない方は、ぜひこちらのSBI証券様のページからご覧ください。

とはいえ、なかなか1時間まとめてパソコンの前にとどまっていただくのも気が引けます。(モバイル端末は未対応なのです。ごめんなさい。)
そこで今回、チャットや口頭での質疑応答をこのブログで一挙公開することにしました。

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”STAND UP TO CANCER”

2016年06月29日 15時10分

河邊 拓己

本日、「ファルマバレープロジェクトとのIDO/TDO阻害剤共同研究契約締結のお知らせ」を公表しました。
静岡県が推進するファルマバレープロジェクトの一環として、(公財)静岡県産業振興財団とキャンバスとの間で、静岡県立大学大学院薬学研究院創薬探索センターが有するIDO/TDO阻害剤候補化合物の構造最適化および評価について共同研究を始めることになりました、というお知らせです。
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ASCO2016ご報告

2016年06月17日 08時13分

河邊 拓己

今年も米国臨床癌学会ASCOに参加してきました。
ASCOは、癌治療に関する世界最大の学会です。
参加者数は、昨年3万7千人。
今年は6月3日から7日に開催されました。過去10年ほど、そして少なくとも2020年までは、毎年この時期にシカゴで行われることが決まっています。
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さきほど公表したとおり、キャンバスは静岡県が推進する『ファルマバレープロジェクト』との共同研究を開始しました。

ファルマバレープロジェクト(富士山麓先端健康産業集積プロジェクト)とは、静岡県が県東部の富士山麓地域を中心に産官学+金融の医療健康産業クラスターを形成するべく推進しているものです。

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CBP501とは(連載第1回)

2016年01月28日 12時00分

河邊 拓己

今回から何回かに分けて、「CBP501とはどのような化合物か」の話題をお届けします。

昨年このブログを始めた頃はちょうどCBP501に新しい知見が確認され「ReBorn」として情報の提供をしていたのですが、「新しい知見」の前からもともとわかっていたCBP501の性質や、そもそもどのような源泉から見いだし創出してきた化合物なのかについては、ご説明を後回しにしていました。

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年末所感

2015年12月29日 12時15分

河邊 拓己

(今回は、前回の話題からの続きでもあります。)


ある抗癌剤候補化合物を評価する際に大事なことは、比較的単純なマウスの癌を治療する実験結果だけではなく、また、わかりやすい単純なシグナル伝達系の阻害実験結果だけでもなく、実験結果の全貌を注意深く観察理解し、まだわからないことへの想像も含めて、科学的評価をすることだと、私は考えています。
そして、さらに重要なことは、ヒトでの臨床試験でのあらゆる事象を注意深く観察・解析し、そこから、どれだけたくさんの事を学ぶかということだと思います。
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