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近況報告と今後のIR強化方針

2020年01月14日 17:00

加登住 眞

河邊の短期集中連載『臨床試験データ比較検討の現場をお見せします(第1回〜第5回)』の終了から1ヶ月近くブログの更新がなく、ご心配や憶測のもとになってしまっていたらごめんなさい。
管理部も研究開発部も(キャンバスにはこの2つの部署しかありません)、クリスマスから年末年始の休暇シーズンを挟み、さらに12月で締める第2四半期決算作業の開始なども絡んで、せわしない日々が続いています。

この間の近況をお知らせします。

CBP501フェーズ1b試験については、2019年12月2日公表
『事業進捗見通しの修正及びこれに伴う第2四半期及び通期業績予想の修正に関するお知らせ』
に記載のとおり、「評価不能」でカウントされなくなったのを補う数+α(追加した症例からもまた「評価不能」が出るかもしれないので若干上回らせています)の膵臓癌症例追加組入れを進めています。
MSS直腸大腸癌でも、公表資料に記載した臨床試験実施施設追加や、既存の臨床試験実施施設への働きかけを進めています。
いずれに関しても、具体的な数値等の公表は今しばらくお待ちください。

提携獲得交渉や基礎研究も、日々一進一退しつつ進めています。
これらは
「定期的にその時点までの進捗を報告する」
という性質のものではなく、投資判断に影響を及ぼす具体的な事実(良いことも悪いことも)が生じたときや決定したときに速やかに公表する性質の情報ばかりなので、いつも言葉少なになってしまいご心配をおかけしています。

2020年6月期第2四半期決算は、2月12日決算発表・2月18日アナリスト向け決算説明会を予定しています。

ところで、前回のファイナンスと同時に事業提携契約を締結したアドバンテッジアドバイザーズのアドバイスや支援を受け、ウェブサイトや説明資料のリニューアルなどIR(投資家リレーション)強化の方針を打ち出し、現在あわただしく準備を進めています。

どのような強化になるか、具体的には未だお話しすることができませんけれど、これまでよりも(これまでも心がけてきましたが、さらに)わかりやすく、キャンバスの実像をお伝えできるものにするつもりです。
今のところ、このブログとツイッター公式アカウントによる情報発信は継続する予定です。
ただ、更新頻度やコンテンツについては一部刷新するかもしれません。

説明資料といえば、このブログでお知らせするのを失念してしまっていましたが、CBP501の作用メカニズムなどを説明する英文サイト cbp501.canbas.co.jp/  を昨年末に公開し、この情報が必要な方々にはこちらへのアクセスを誘導しています。
(日本語では既に各種資料で公表済みの情報ばかりです。)

もうひとつ、IR関連の余談です。
昨年末12月26 日。Wall Street Journal が HEARD ON THE STREETのコーナーで
バイオテック投資、治験プロセス知らなければ危険
という記事を掲載しています。(有料会員登録の必要な記事です)
キャンバスが取り組んでいる抗癌剤の領域には当てはまらない情報も一部含まれているものの、総論としてとても重要な視点だと思います。
私たちが適時開示やブログで臨床試験のプロセスや進捗状況、さらには「何をどう比較評価しながら進めているか」などを詳細にお知らせしているのは、こうした視点でご覧になる投資家の皆様に情報をご提供するためです。

1月18日にキャンバスは設立20周年を迎えます。
昨年9月に迎えた東証マザーズ上場10周年と併せて、大きな節目を迎えている感覚があります。
節目相応の進捗を投資家の皆様にお伝えできるよう、2020年はこれまでに増してプロセスと結果にこだわり、努力を続けたいと思っています。

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