株式会社キャンバスは本日2009年9月17日、東証マザーズ市場に上場いたしました。
「癌を治したい」。キャンバスは、この思いの下に集まったメンバーによる創薬ベンチャー企業です。
細胞周期に着目し、からだにやさしい抗癌剤の開発にチャレンジしています。
最先行の開発パイプラインCBP501は、武田薬品工業株式会社との強固なパートナーシップのもとで、米国で臨床第2相試験を進めています。
医薬品開発にはリスクが伴います。
医薬品の開発には、長い期間と莫大な費用が必要です。
キャンバスの手がけている医薬品候補化合物は未だ開発途上にあり、現時点において当社には、製品販売による売上高はありません。
製品として上市されるまでには相当の期間と費用を要すると予想され、また、現実に製品として上市される保証もありません。
キャンバスにとって、本日この度の株式上場は、将来の継続的な開発のための資金調達機会であると同時に、これまではベンチャー投資の専門家など限られた方々に負っていただいてきた当社株式に関するリスクを一般投資家の皆様にも負っていただき始めるくことでもあります。
当社役職員はこの重責を深く認識し、企業理念である「フェアであること」「科学的・倫理的・経済的に正しい道を最短の距離・時間で進むこと」を常に心掛け、事業目標の達成に全力で邁進していきます。
今後とも一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。