CanBas

サイトマップ

お問い合わせ

ENGLISH

IR情報

IR情報

CanBas' Canvas マネジメントブログ

キャンバス本社屋の壁はなぜ黄色いのか

2015年09月18日 14:45

加登住 眞

加登住です。しばらく真面目な話題が続いたので、このへんで少しやわらかい話題を。

ウェブサイトの 企業情報>アクセス のページに、キャンバスの本社屋画像があります。ご覧になったことはありますか?

「創薬バイオベンチャー企業の本社屋に見えない」
ときどき、こんなご質問をいただきます。

≫ 続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加

パラダイムシフト(その4)

2015年09月08日 14:00

河邊 拓己

前回「その3」はこちらから

30年ほど前。臨床医をしていた私は、「癌を治すのは免疫だ」と考え、しかも、その中でもマクロファージが特に大事な役割をしていると考えて、免疫研究所の大学院生となりました。
しかし、免疫で癌を治すには、免疫についても癌そのものについても、当時の科学的知見の積み上げは、あまりに少なすぎました。

正常細胞と癌細胞を区別して癌細胞を特異的に攻撃出来るかもしれない「細胞周期のG2期チェックポイント阻害」に私が着目するに至ったのは、1994年頃のことです。
≫ 続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加

「サブグループ解析」への誤解を減らしたい

2015年08月28日 12:00

加登住 眞

CBP501臨床第2相試験結果の解析についてキャンバスからお話しするとき、「サブグループ解析」というキーワードが登場します。

このキーワードは曲者です。なかなか正しくご理解いただけません。
あるいは、「サブグループ解析」という言葉自体についている手垢や先入観のせいで、ご理解いただける度合いが妨げられたりします。
≫ 続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加

パラダイムシフト(その3)

2015年08月24日 11:30

河邊 拓己

前回「その2」はこちらから

2015年ASCOで顕在化した癌治療法パラダイムシフトの主役は、何と言っても「免疫」でした。

抗CTLA-4、抗PD-1という免疫細胞のブレーキを外す(免疫チェックポイント阻害)抗体たちと、遺伝子導入によってTリンパ球を癌細胞の特定の抗原に対する兵士にするCAR-T療法が、臨床試験で一部の患者さんの余命を劇的に延ばすことが明確に示されたのです。

これまでの抗癌剤による治療法の進歩は、(白血病・睾丸腫瘍や早期の癌を除けば)多くの癌患者さんについては余命を数ヶ月延ばすことの積み重ねでした。
≫ 続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加

キャンバス決算短信の読みかた

2015年08月13日 15:10

加登住 眞

本日、2015(平成27)年6月期決算短信を開示しました。
この決算短信の要点・読むときの勘所を、キャンバスの事業の特徴との関連も含め、駆け足で(それでも長くなってしまいますが)ご説明します。

≫ 続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加

パラダイムシフト(その2)

2015年08月04日 15:30

河邊 拓己

前回「その1」はこちらから

2015年のAACR(米国癌研究会議)・ASCO(米国臨床癌学会)では、癌治療のパラダイムシフトが顕在化しました。

「顕在化した」と表現したのは、2015年のAACRでは、既にこの路線に沿って深い考察のなされた、興味深い研究成果が数多く発表されていたからです。
≫ 続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加

パラダイムシフト(その1)

2015年07月28日 12:30

河邊 拓己

パラダイムシフト。
これまで当然のことと考えられていたことが、革命的に変化することです。

これから何回かに分けて、2015年まで数回の米国癌研究会議(AACR)と米国臨床癌学会(ASCO)で私の見てきた、癌治療法開発のパラダイムシフトについてお伝えしたいと思います。
≫ 続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加

ウェブリニューアル

2015年07月16日 15:10

加登住 眞

CFOの加登住です。これから、河邊と共同でこのブログを続けていきます。
今回は、前回の河邊からのテーマ指定もありましたので、今回のウェブサイトリニューアルについて。

最上部に掲示しているオレンジ色・白抜きのロゴマーク。当社ではこれを「ReBornロゴ」と呼んでいます。
ReBornロゴの全体像はこちらです。ウェブサイトの表示では中央部分だけ切り取っています。

≫ 続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加

ReBorn

2015年07月08日 09:00

河邊 拓己

2015年7月。
新しい決算期・第17期のスタートに当たってキャンバスは、新しい局面に入ります。

まず、CBP501。
多様な細胞機能に関わるよく知られた蛋白質カルモジュリンの機能を調整し、複数の作用により抗癌活性を示す、独特の抗癌剤(カルモジュリンモジュレーター)です。
(蛋白質の作用を止める「阻害剤」「インヒビター」ではありません。)
2005年から米国FDA規制下で臨床試験を開始し、2013年には2つの臨床第2相試験を済ませていながら、財務的制約から開発を一時保留していました。
≫ 続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 4 5 6