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CanBas' Canvas マネジメントブログ

ASCO抄録が公表されました

2020年05月14日 08:30

河邊 拓己

ブログの更新がしばらくできず、ご無沙汰してしまいました。
業務の多忙もありましたが、キャンバスの企業価値判断に影響を及ぼすと思われる今回の学会発表の前に何をどう書いても「裏の意味」「行間」を「自信の(あるいは自信のなさの)表れ」などと解釈され、それが株価等へ影響してしまうのを避けるためでもありました。ご容赦ください。

さて、本日公表したとおり、2020年米国臨床癌学会(ASCO)年次会議でポスター発表するCBP501フェーズ1b試験中間解析結果の抄録(アブストラクト)がASCOウェブサイトに公開されました。
https://meetinglibrary.asco.org/record/188996/abstract
この抄録には、既に公表している用量漸増相のデータに加え、これまで公表していなかった拡大相の内容も、2020年1月9日までにデータを獲得できた症例について記載されています。
今回のブログで、概要をご説明します。

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CBP501用途特許に関するご質問にお答えします

2020年02月05日 12:00

加登住 眞

キャンバスでは、インベスター・リレーションズ(IR)の一環として2019年4月から公式ツイッターアカウントを運用しています。
(実はツイッターアカウント @canbas4575 を確保したのはちょうど9年前の2011年2月なのですが、試験的運用を始めようとした矢先の3月に東日本大震災が発生してツイッターの雰囲気が一変し、そのまま長きにわたって立ち上げが遅れていました。)
おかげさまで、適時開示のお知らせや追加解説、マネジメントブログ更新のお知らせなどで、地道にフォロワー様が増えつつあります。

質疑応答もいくつか投稿していますが、残念ながら従来はもっぱら電話やメールでIR窓口に届いたご質問への回答にとどまっていました。
最近になってようやく、ツイッターで直接ご質問をいただいて質疑応答のやりとりが始まったところです。

そんな中で今回、このようなご質問をツイッターでいただきました。

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会社設立20周年にあたって

2020年01月18日 12:00

河邊 拓己

キャンバスは本日2020年1月18日、会社設立20周年を迎えました。
昨年9月に迎えた東証マザーズ上場10周年と併せての大きな節目を迎え、多くの方々が『一体いつまでだらだらと・・・。毎日何をやっているんだ・・・』と思っておられるだろうなと恐れながら、現在の思いを綴らせていただきます。

17歳の頃に「癌を治したい」と思ってから、普通の人生の紆余曲折の中、常に頭の隅で「どうしたら癌を治せるだろうか」と考えてきました。

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近況報告と今後のIR強化方針

2020年01月14日 17:00

加登住 眞

河邊の短期集中連載『臨床試験データ比較検討の現場をお見せします(第1回〜第5回)』の終了から1ヶ月近くブログの更新がなく、ご心配や憶測のもとになってしまっていたらごめんなさい。
管理部も研究開発部も(キャンバスにはこの2つの部署しかありません)、クリスマスから年末年始の休暇シーズンを挟み、さらに12月で締める第2四半期決算作業の開始なども絡んで、せわしない日々が続いています。

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前回までにご紹介したのは、未だ新薬承認にこぎつけた(成功した)わけではない臨床試験のデータとの比較ばかりです。
既治療歴の多い膵臓癌の臨床試験に「成功」が少ないのでしかたがないのですが。
それらよりも感触が良ければ、「失敗ではなさそうだ」の判断はできますが、それだけでは
「成功しそうか(新薬として承認されそうか)」
を判断することはできません。

今回は、「近年FDAで承認された新薬の臨床試験との比較」と「薬力学的評価」のふたつを使って、CBP501の実力を検討します。

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前回のブログでは、比較可能な2つの臨床試験のデータを比較相手として、CBP501フェーズ1b試験の感触を探りました。

しかし、比較が2つだと説得力が今ひとつです。
また、ひとつひとつの比較で使っている母集団の数も小さいものばかりです。
それに、抗癌剤承認のゴールデンスタンダードである「全生存期間」についてはあまり比較ができていません。

今回は、集めることのできるデータ量の少なさを補って「全生存期間」で比較検討した事例をご紹介します。

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前回までの2回にわたって、
「比較しようとする臨床試験が有している特徴のひとつひとつに留意しながら、類似の臨床試験のデータと比べるべき」
ということ、そして
「CBP501フェーズ1b試験が有している特徴」
をご説明しました。
今回から、本題のCBP501フェーズ1b試験データの感触をつかむための比較検討を始めます。

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短期集中連載の第2回です。
前回は、具体例を示して
「きちんと比較するならば、比較しようとする臨床試験が有している特徴のひとつひとつに留意しながら、類似の臨床試験のデータと比べるしかない」
ということをご説明しました。
今回はその続きで、キャンバスが現在進めているCBP501フェーズ1b試験データと他の臨床試験データとを比較する際に検討するべき主要なポイントを見ていきます。

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キャンバスの適時開示やブログには、「他の臨床試験と単純に比較はできません」という記載が頻繁に現れます。
しかしそれと同時に、「臨床試験の感触は良好です」という表現も、私たちはたびたび使います。

さまざまな投資家のみなさんとお話ししていると、このふたつの間にどのような判断があるのか、気にしておられることが多いようです。
「感触」の背景を他社の臨床試験の情報と比較して説明してほしいというご要望もよくいただきます。

そこでこのたび、数回の短期集中連載の形で、私たちが臨床試験の感触をつかむためにどのような検討をしているか、できる限り噛み砕いてお伝えしたいと思います。

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事の顛末をご説明します

2019年10月25日 16:30

加登住 眞

10月24日の開示『「第三者割当により発行される第15回新株予約権及び第3回無担保転換社債型新株予約権付社債の発行に関するお知らせ」の一部訂正について』は、ファイナンスの手続き上自動的に必要となっただけの(この公表で何が変わるわけでもない)適時開示だったのですが、さまざまな憶測や誤読が飛び交ってしまったようで、たくさんお問い合わせもいただいています。
(それでも、即日のツイッター投稿のおかげで最悪の誤読だけは免れたようで、少しホッとしています。)
今日のブログでは、この開示を巡って何が起きたのか、しっかりご説明します。

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